my favorite songs
 

■2009.04.27  morning    管理人

「雑誌の週刊金曜日と何か関係があるのですか?」
先日、取材に来た地元の新聞記者さんに聞かれました。
偶々、金曜日に集うから金曜日のサロン、ただそれだけでありまして、
「誌」の愛読者のMさんには悪いですが、全く関係はありません。

最近、サロンには色んな方が集うようになりました。
会員制でもないし、名簿も会則も、会費も有りません。
「言い出しっぺが最後までやる、人に強制しない」
かつてのベ平連の暗黙のルールだったそうですが、私達のサロンもそれに近いものです。
ただ、違うのは構成が年寄り、多くは還暦を過ぎ、喜寿を越した方も複数います、
若者はとんと見当たりません。

そんな中、珍しく一人若い女性が来るようになりました。
あることへの協力を強く要請されたのですが、
やりたい事の主旨はわかるのですが、私にはその取り組みでの当人の”立ち位置”がどうしても見えてこないのです。
語っていただく事から、当人の”思い”や”こだわり”も伝わってきません。
私だけの受け止めかと思っていたら、姉御や長老、牧師様も、皆が同じでした。

かつての時代、私等は拙い議論をしばしばしました。
かしこい他人様の理屈をとうとうと述べる奴もいました。
当時は時間がいっぱい有りましたので、
言いたい事を言い尽くした後、結局はこの流れに行き着きました。
「でぇ・・・・、そう言うお前さん自身はどう考え、お前さん自身はどうするんだよ」

昔を思い出した次第です。



■2009.04.26  night    管理人

土曜日、朝一番、
師と仰ぐと決めたスーパーオタク様からご指南を頂いていた。
師も還暦、弟子も還、二人合わせて120歳なのだ。
ツールはメールで、指示はスカイプで受けながら進める事にした。
攻略ツールを送ってもらうが、メールが自動的に削除してしまう。

セキュリティーを一旦停止し、受信し直す。
受信後、セキュリィテーを戻し解凍する。
解凍時に、またまたウイルス検知の警告ウインドウ。
改めて解凍し直し、やっとツールを入手。
結局、ドライブが対応していないので後日ドライブを購入してからの仕切り直しとなった。

昼からは教会へ。
信者さんから寄進を受けたパソコンと入れ替えたいと、牧師様から依頼を受けていた。
データの移行、
メールの移行、
ネット接続設定、
ほぼ一時間ほどで完了。

しかし、インターネットがどうしてもつながらない。
ブロバイダーに確認したのだが設定は間違っていないという。
あれやこれやで結局3時間ほど経過。
考えられることは全てやってみたがつながらない。
牧師様に、パソコンショップに持ち込むようにお願いしてギブアップ。

成就しなかった疲労感を感じながら教会を後に。
帰路の途中で携帯が鳴る。
「**さん、つながりましたよ!」
牧師様がパスワードを改めて入れ直すとつながったという。
「牧師様、パスワード二人で確かめながら何度も入れ直しましたよね」
「それなのに・・・何故?」

「牧師様はパスワード入れ直す前に、きっと十字を切ったのだ」
「牧師様の手が GOD HAND になってつながったのだ」
そうに違いないと思った。
そうだと確信した。
そうでなければ”合理的”な説明がつかない。

そう云う事で、
牧師様に頼めば、あの子にもつながるかもしれないと思いはじめた。
そう信じようと思う。



■2009.04.25  night    管理人


 
my favorite songsをストップしておいて、スタートです

久しぶりにYouTubeのリンク

ラッパさんの映像の後ろに・・・・、
気になる「映像」がありました。
21歳の頃の目が・・・、
似ているのですよ、あの子に。

「振り返ってみて、青春は何時でしたか?」
「・・・・・・・、」
「う〜ん、今です」

あの子に似ているその女性もそう云っていました。
談合はしていませんよね(笑、
やらせでないとすると、
これはどういうことなのでしょうか?

余りに格好がよ過ぎますので、
昭和の泣き節を貼っておきます。
泣きそうです。





■2009.04.24  morning    管理人

ジャージの上下が可愛い、
昨日は改札口の見送りではなく、三人で仲良く車内へ。
坊やが体より大きいデイパックを背負っている。
体育行事の参観なのか、それとも見送って二人でお出かけなのか。
となりのプラットホームからパシャリ。


昨夜はユウツベの作業を。
ユウツベは映像の丁度中間点のコマ画面が自動的にサムネイル画像に設定される。
そのサムネイルにイケ面レポーターや景色でなく、やっぱり”アレ”が出てきた。
これは偶然ではなくラッパさんの神通力だ(笑。
”ブツ”は何時ものところにアップしたのでよろしく。

ユウツベにアップする最適な動画フォーマットはMPEG-2だそうだ。
そういう事で、頂いたMPEGに編集を掛けたのだが上手くいかない。
MPEGだとスクランブルが入ったようになる、FLVやWMVだと上手くいく。
WMVにコンバートし、ビットレートを可能な限り上げて「HQ」設定されるように編集した。

ところで、”オタク”の同志はCPRMを攻略したのだ(驚。
今後、同志を”師”として仰ぎ、スーパの冠を付けさせていただく。
それと、師として仰ぐついでにお願いもある。
私の手元には難攻不落のCPRMが沢山あるのだ。

今朝ラッパさんの尊顔を拝みにいくと、再生が9カウントされている。
極秘に上げたのに勝手に観たやつがいる、けしからん!


■2009.04.22  morning    管理人

  
ありがとうございました。

頂いたDVD、
動画変換を試みたのですが、コンバーターに撥ね付けられました。
画面には地デジでなく「アナログ」の表示がある分なのですが。
私の地元のアナログ放送録画はコンバートできるのに。
天下の”フジ”はアナログでもだめでした。

でも、大丈夫。
私のネットワークは多岐に渡ります。
同志のスーパー”オタク”から、既にMPEGにコンバートしたものが手にはいる事になりました。
しかも地デジ版のコンバート、だから「HQ」画質。
ユウツベは週末の作業となります。


改札口で母さんが手を仰向けに差し出した。
あの子は小ちゃな手でそれをパチンと叩く。
こんどは坊やが差し出す。
小ちゃな手同士でパチンと鳴る。

今朝のホームでのお別れ。
ピッカピッカの一年生だもの、これから一年間、雨の日も風の日も、この儀式が続くと思う。
ウ〜ン・・・、風の日は車で送迎かな?
私の場合これから一年間、雨が降っても、風が吹いても、槍が降っても、このJRで通勤だ。


■2009.04.21  morning    管理人

恵まれた方はこの25日からゴールデンウィークが始まるそうだ。
私は恵まれてなくても、年中がゴールデンウィークのはずだったが。
この現状、納得しているようでなかなか納得できないのだ。
クソ忙しいから尚更だ。

皆さんにお詫びしなければいけないことがある。
ラッパさん出演のフジテレビの録画、掲示板で「お恵みを」とお願いした。
間髪をいれずに、同時多発で「送りましょう」とのお便りが届いた。

折角のご好意、調整が効かないまま皆さんにお願いするハメに。
皆さんのご好意に、二股、三股、いや・・・・・四つも五つも掛けてしまった事になりました。
不用意なおねだりの仕方をしてしまいました、反省しています。
このお返しはきっとしますから。

「アナログ版頂いたら、ユウツベいいね?」
”主役”にOKを頂いたので、入手したら作業に入る予定。
しかし・・・・・、冗談半分の芸能プロ構想だが
47才のオバサンもブレークするのだから、
還暦のオジサンタレントでも大丈夫かもしれない。


脅迫的に迫り来るゴールデンウィーク、
年寄りだから時間はたっぷり、ETCも付いて、それにお金も少々なら有るが、
私は乗らない。
「エコカー、乗らない(買わない)方がもっとエコ」
そういう事だ。


■2009.04.19  morning    管理人

朝は、眼が覚めたとき起き、
午前中は、音楽聴きながら家事、
午後は、庭いじり、
夜なべは、ネット、
今は、こういう生活のはずだったのだが。

どうにも納得いかないが、
妻も子供達も、
それに職場も、
納得しているから、仕方ないのだ。
それにしても、定年満了の身なのに、この年寄りクソ忙しい。


金曜日の朝、
一人で意気揚々と乗り込んでくるピッカピッカのあの子。
笑顔で観ているとホームのお母さんと目が合った。
軽く会釈された。
よかった、ストーカーと思われてなくて。

「どうぞ、よろしくお願いします」
テレパシーを感じた。
この一年間、頑張る気持を貰った気になった。
オジサンは単純なんだ。



■2009.04.16  morning    管理人

そうかそうか、
そういうことか、ラッパさん。
しかし・・・・・、
「最後のストッパー」ってのはいいね。

バリケード最終局面、
「馬鹿だねェ〜おめえら!」
「そう云う、お前さんも馬鹿だわ」
最後の最後までいた連中ちゅうのは、
馬鹿というか、ノー天気というか。

そういう奴に限って、
どうのこうのと理屈云う奴いなかったよな。



■2009.04.15  morningU   管理人

これも定かではないが・・・・、
いいのだ、ここは私の日記だから。
今週の19日(日)、フジテレビ、夕方16:00からの番組。
ラッパさんへの突撃取材(収録)があったとの事。

司会・進行は、芸闘委・・・・じゃない、芸術学部後輩の爆笑問題。
どういう主旨の番組かはさっぱり分からないが、
ラッパさんが出演する事だけは確か。
今回も含め、マスコミへの登場が度重なるので
仲間内では、ラッパさんをタレントに芸能プロを創ろうかとの冗談話もある。

ラッパさん、もし詳細が分かればBBSに報告をお願い

 my favorite songs  Timi Yuro  Bang Bang




■2009.04.15  morning    管理人

僅か10分程の乗車時間だが、
ピッカピッカのあの子は可愛い手を窓の外に振る続ける。
向かい側のホームでは母さんと坊やが手を振っている。
オジサン、もう目頭が熱くなってしまった。

「も〜う、付いて来ないでよ!」と訴えた翌日、
ピッカピッカのあの子と母さん、坊やの三人組みを車内に見つけた。
前日と同じ様に仲良く並んで座っている。
私も直ぐ近くに座って観察。

下車駅が近づいてきたが、母さんと坊やは立ち上がらない。
あの子だけが立ち上がって、手を振りながら一人下車した。
母さんの顔、口を真一文字にかみ締めている。
坊や、お姉ちゃんを心配そうに見送っている。
それが昨日だった。
母さんは不安を胸に押し込めて、着々と計画を進めていたのだ。

帰路、見上げると虹

今朝はあの子、一人で車内に乗り込んできた。
窓の外、向かい側のホームの母さんの方を気にしながら、キョロキョロと車内を見渡している。
何処に座ろうか思案しているようだ。
余程、オジサンは声を掛けようと思ったがそこは見守りに徹した。
今日から、あの子は立派に一人立ち。



■2009.04.14  morning    管理人

私としては穏やかに話をしたつもりだ。
なにせうら若い女性記者だから。
経過の如何は別として、これがムツケキ野郎だったら・・・・、
多分、声を荒げていたかも(笑。

「学芸部はこの春からです」
「以前は事務を執っていました」
「そうか、ホヤホヤの記者さんなんだ」
そのやり取りを姉御に報告したが、余り納得していない。
やっぱ、同性だと私の対応と少し違うのだ。

姉御は私をそそのかしておいて、かたやで知り合いの記者に連絡を取ったという。
学芸部でなく社会部、キャップクラスのベテラン記者、勿論、野郎だ。
野郎記者曰く、
(主催者の記述が抜かったのは)ちょっとした手違いでしょう」
「私のほうからそれとなく云っておきます」
姉御から、そういう報告を受けた。

しかしですが・・・・、
学芸部の女性記者は私にこういう風に云ったのですが、
「要旨レポート記事だったので、意図的に主催者の記述は外しました」
手抜かりではなかった訳だ。
どこでも、新米はかばわれるらしい。
まあ、いいっか。

定かではないが、連休明け位から、
仲間も取材を受けた新聞の連載記事があるらしい。
私もその記者さんとは少しお話した。
相変わらず、山本議長は取材を断ったとも聞いた。
朝日新聞、
人脈記という連載らしい。




■2009.04.13  morning    管理人

先日、珍しく札幌の悪友からメールが入っていた。
高校の同窓生が出ている番組があるから是非観ろという。
3月22日に放映されたものが、BS朝日で4月3日に再放送されるという。
素敵な宇宙船地球号・「ベトナム発」〜ドブ川再生大作戦〜
番組表をチェックするとそうある、早々に録画予約をセットしておいた。


悪友には悪いが、予約したまま観るのをすっかり忘れていた。
それを昨日観た。
番組は天下のトヨタがスポンサー、
初っ端からベトナムの大使が出てくる、
どれどれと観ているとアイツが登場した。
番組の30分を通してアイツは最後まで”主役”での活躍だった。

札幌の悪友は、TVのアイツの生き様を観てかなり落ち込んでいた。
メールにはアイツの生き様を羨む言辞が書かれていた。
ヘルメットにゲバ棒を持って走り去った学生時代。
その後を悪友がどう生きてきたか、私は詳しくないが、
TVのアイツの生き様と自分を比べて、色々と考えるところが有った様だ。

そう云えば主役のアイツ、昨年6月の高校の同窓会、
前日、仲良しの前夜祭にひょっこり顔を出した。
翌日の同窓会本番は所用があって出られないと言い残し、前夜祭も早々に切り上げトンボ帰りで帰っていった。
40数年ぶりの同窓会をすっぽかす程の用件とは何だろうと思っていたが。
アイツは還暦の今なお”今”を走っていたのだ。

そういう事で、
まだ観ていないだろう他の悪友達にも”配布”しようと、
せっせとDVDを増産している。
高校の校友会事務局にも送ってやろうと思っている、
誰にも、胸を張って誇れる同窓生だから。




■2009.04.12  night    管理人

升々”のおかさんより、超カメ・返信を頂いた。
(ご本人がこう言っているのだから失礼ではないのだ)
メールに添付されていた写真は、酒盛りで一緒したカップルからはるばる送られたきたそうだ。

お礼のメールを送ったのは3月22日だったから、相当のカメ・レスだ(笑。
当方の講演の翌週は、、松本→名古屋→つくばと、3連戦だったそうで、
その翌週も京大で講演会のコーディネイトに奔走したそうで、
やっぱ、”升々”で鍛えた体力はこの年寄りとは違うと敬服。

体力で負けて、
知力で負けて、
升々で負けて、
この年寄り、立つ瀬がない(泣。

 岡さんからいただいたこの写真は、神奈川→京都→当方と経由

昨日、姉御から電話が、
先般の岡さんの講演会に地元紙が取材に来ていた。
まだ、うら若い女性記者だった。
その地元紙に一昨日と昨日、講演会のレポート記事が上下に分かれ掲載された。
岡さんのレスと一緒で3週間経過しているから、超カメ・記事といえる。

講演会の内容を詳細にまとめ、的確に伝える記事だった。
レポートは申し分ない。
しかしだ、
姉御の言い分はこういう事だ。

「サロンの費用で講師を招き、サロンの皆の労力で運営した講演会でしょう」
「その講演会に取材に来ていて、そのレポート記事に主催者に関する記述が一言もない」
「別に目立とうとは思っていないけれど、ちょっとね・・・・」
そう云う事で長老に相談すると、
「学芸部の記者だからね」との返事。
それでも納得いかないので、煽りやすい私に電話をしてきたのだろう

根が単純だから、直ぐに期待に応えるのが私だ。
休み明けに新聞社に出向くことにした。
皆さんの期待に応えて、ブチ切れないから大丈夫。

 my favorite songs  Catherine Spaak Mes Amis.Mes Copains




■2009.04.10  morning    管理人

「私、一人で行くからね、付いてこないでよ」
「お母さんはね、用事があるから行くのよ」
隣りに座ったピッカピッカの一年生、
足をブラブラ揺すりながら母さんに訴えているのが聞こえてくる。
女の子とお母さんの間には2〜3歳の坊やが。

一昨日、朝のJRで親子三人連れと一緒になった。
昨日も見かけたのでオジサンはわざわざ隣に座ったのだ。
ブカブカのセーラー服がとても可愛い。
ちっちゃな眼が合ったので、笑顔をお返ししてあげた。
JRでの通学、慣れるまで母さんと弟が一緒しているのだろう。

列車を降りると、女の子は母さんと弟を置いて先に先に走っている。
母さん、坊やの手を引っ張り追いかけている。

「私はね、車内の皆に挨拶したらいいと思うのですが」
「車内の通勤・通学の皆は、殆ど常連ばかりですから」
「 『これから一年生の娘がこの便で通学しま〜す、皆様、今後よろしくお願いま〜す』、 とね」
「そしたら、オジサン、オバサン、お兄さん、お姉さんは皆々、こぞって女の子の面倒見ると思うのだが」

「私はね、思い切って、人を頼る、人を信用するってのは大切と思いますが」
「私の考えは無茶でしょうかね」
「そうですね・・・、」
「でもね、今の若いお母さんなら、それはちょっと無理ではないですか?」
「それにね、挨拶無くても貴方は”見守り”するのでしょう」

朝食をとりながら妻とそんな話をした。



■2009.04.09  night    管理人

風薫る季節ですが、
気分がいま一つ。
職場残留のためでしょうか、
それとも、
季節のせいでしょうか。

先日、岡さん、姉御、Mさんと


  
my favorite songs   yumi mizusawa  anata no subete o




■2009.04.07  night    管理人

処凛さんとの直談判が初期の目的だった訳で、
本隊は二次会へなだれ込む流れのようだったが、目的を達成したサロンの三人はそこでお終いという事にした。
「迎えに行きましょうか?」
事前に妻の有難い電話は断っていたのでMさんとJRで帰路を共に。
私は安直にタクシーを使うほどポケットマネーに余裕はないのだ。

「次の便までまだ十分に時間があるからゆっくりいきましょう」とMさん。
「エ〜ト・・・、**さんヤバイよ、時間がないよ」
携帯にメモっている時刻表を確認すると余り時間がない。
何せローカル、1時間に1本しかない、酒の入った体で駅までダッシュ、
発車のベルの鳴り終わると同時に飛び乗った、
座席でゼーゼーヒーヒー、
60と61歳、何となく二人で”青春”しているような気分だった。

手弁当で走り回って、いろんな準備して、
ポケットマネーは出ていくばかりで一銭も入ってこない。
講演会最後の清算で、結局赤字は姉御が全部自分で被っているようだし。
「**さん、今夜は三人で打ち上げ会費12000円使いましたね」
「これが労組なら、組織活動で経費で落ちるんでしょうかね?」
列車に揺られながら二人でそんな話をした。

今夜の my favorite songs は御本家

  my favorite songs   Will you still love me tomorrow

 




■2008.04.05

「昨年、(講演依頼を)断られたサロンのものです」
「憶えていらっしゃいますか?」
「・・・・・・・・」
どうもやり取りの記憶もないようだった。

反貧困のシンポが終わると、関係者で打ち上げをすることになった。
サロンは私とローザ姉御、Mさんの三人が参加した。
以前の経緯もあり、
宴席が始まる前に、雨宮さんに詰め寄り直談判。
サロンの趣旨や活動の履歴をお話しした上で、再度講演会のお願いをした訳だ。

「後日、メールで詳細なやり取りをしましょう」
なんとか話をそこまで持って行った。
酒が入り気が付くと、姉御が彼女の前で更に気炎を上げていた。
私も加わり更に追い詰めした。

小さな団体には小さいなりの心意気が有る事が分かっていただきたかった。
今日はかなり強引な展開だったが、
約束の証拠のツーショット撮影まで持って行けたから何とかなるだろう。
そう云う意味では、強引な展開を反省はしていないし、しつこいのだ。

  my favorite songs Francoise Hardy  Will you still love me tomorrow 




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